バイブコーディング反省メモ:デプロイで躓く
先日の2Q報告記事で書いたように、現在バイブコーディングでWebサービスを作っています。 今回はその際にデプロイ部分で盛大につまづいてしまったので、今後の反省も兼ねて記録。
発生内容
今回のプロダクトはFirebaseを基盤としており、開発(ステージング)用とリリース用でそれぞれFirebaseプロジェクトを用意していました。 ある程度機能の実装が進んだので、一度開発版にデプロイを行い、これを動かしながら修正や開発等を進めるフェーズに入る予定でした。
しかしいざデプロイの準備を進めようとすると、自分の想定してる手順と違う内容がClaudeから提示される。 提示された内容でデプロイ作業をしてもエラーが頻発し、なんとか解決しても、内容が思ってたんと違う…という感じになってしまいました。
原因
そもそものデプロイ方法の認識が、自分とClaudeでズレていました。
自分の認識としては、必要なビルドを行った後に firebase deploy を利用して開発サーバに直接デプロイする方式で認識していました。
一方でClaudeはFirebase App Hostingを利用して、GitHub上でコードが更新されるたびに自動デプロイを行う方式でやろうとしていました。
挙句、自分の方がFirebase App HostingのことをHostingと勘違いしてやり取りしていたので、ギリギリのところまで認識がズレていることに気がついていませんでした。
それでもまあ、いい感じに動いてくれるならそれでいいか…と思ってClaude主体に任せたところ、いい感じに動いてくれなかった…。
今回の反省点
- そもそもFirebase App Hostingに関する知識が自分の方で足りていなかった
- 内容を知っていれば、早い段階でClaudeにツッコミを入れられていたはず
- Firebase App Hosting自体が、現時点の開発の状況に対して大掛かりな仕組みだった
- ソロで開発している上に、まだ最初期の段階なのでGitHubインテグレーションで動かす必要性もメリットもないように感じた
- ある程度機能を実装した上でデプロイ確認をしたので、修正作業も手こずるハメになってしまった
- 最初期にデプロイの部分も作ってから機能実装を進めるべきだった
現在の状況
Firebase App Hostingに関しては、まだ現在のプロジェクトで取り入れるレベルではないと判断し、いったん最初に自分が想定していた方式のデプロイに戻す作業を進めています。
今回の躓きは、いい勉強となりました。 今後のプロダクトを開発する際は、まずデプロイまでの基盤を用意してから実装を進めていくことにします。
補足
なんか図とか書こうと思ったんですが、そこまでの労力が出ませんでした。 とりあえずアウトプットしておきたかった。
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